芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

たけくらべ

「たけくらべ」の替え歌② 〜 少年二人 〜

今日は、もう一つ「たけくらべ」替え歌を作りました。 寂しい歌なので、夜のうちにアップすることにしました。 佐野元春さんの「彼女」を、改めて聴いていて、 前半は 正太郎だなー 後半は 信如だなー と思い、替え歌にしました。 という訳で、 佐野元春さん…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その九 〜 子供時代の終わり 〜

こんにちは。 今回は、「たけくらべ」内容説明 ラストです。 16 祭りの後 霜の朝 美登利の急激な変化、言動にショックを受け、大黒屋の寮から駆け出した正太郎。 真一文字に駆けて(原文より) 人混みをかき分け、(溜まり場の)筆屋の店に飛び込んだ。 そ…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その八 〜 大人に成るは 〜

※ 3月21日夕方に、一部、追記しました。 こんにちは! 今回も「たけくらべ 」についての続きです。 15 晩秋 打ち沈む美登利 つらく恥ずかしく、気おくれすることが自分の身にあるので人が褒めるのは嘲りに聞こえて、(現代語訳より) 飾り立てられた自分に…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その七 〜 蝶よ花よと育てられ 〜

今回も「たけくらべ 」紹介の続きです。 14 酉の市の日 この年は、酉の市(例年11月の酉の日に行われる祭)が、 三の酉(三の酉まである年は、何か特別な意味があるようなのですが、うまく説明できませんm(_ _)m)まであり、神社は大にぎわい。 吉原も、大…

「たけくらべ」の見せ場を、替え歌に

今日は、もう一記事。 前回記事のBGM曲として、こちらも浮かびました。 明るい曲調ですが、場面とオーバーラップする点もあるように感じ、 久しぶりに「替え歌」にしてみました。 杉真理さんの「バカンスはいつも雨」の替え歌で 杉真理 バカンスはいつも雨 …

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その六 〜 雨にぬれた紅葉の友仙 〜

今回も「たけくらべ」 クライマックス 後半 要約(?)です。 13 時雨の朝 格子門 ごし (後編) (足止めを食っているこの場所が)大黒屋の前だと慌てた信如。しかし 生憎(あやにく)の雨、あやにくの風、(原文より) 鼻緒が切れ、詮無く紙縒をよってい…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その五 〜 時雨の朝 格子門ごし 〜

こんにちは。 今回は「たけくらべ」要約(?)の続きです。 今回は 物語の クライマックス です。 12 時雨の朝 格子門 ごし (前編) 信如が田町へ行く時、近道を口実に、いつも通る道にちょっとした格子門があるが、 そこは(美登利の住む)大黒屋の寮の…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その四  〜 一葉さんと紘子さんとユーミンと 〜

※ 3月11日夜に、副タイトルを変更、記事を少し追記しました。 今回は「たけくらべ」の要約記事の続きです。 10 明治・吉原住人の格差、生活の情景(祭りの前後から秋) 信如は祭り夜は、姉の元への使いで、翌日まで留守にしていたので、筆やでの騒ぎは…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その三  〜 無邪気な少女・思慮深い少年  〜

こんにちは。 引き続き、「たけくらべ」内容の要約です。 8 吉原の情景・その場所における美登利の立場 明け方の吉原の情景。 夕方(?)に吉原を訪れて、明け方に帰っていく男性たちの様子。 (描写が…なんと言いますか、 一葉さんという女性視点からの皮…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その二 〜 彼もとても繊細 〜

こんにちは。 続いて「たけくらべ」の私なりの要約です。 7 育英舎での、信如と美登利の情景 二人とも育英舎という学校に通っています。 その年の4月末(話が夏から、その年の若葉の頃に戻る)大運動会がありました。 つな引き・鞠なげ・縄とびなどの種目…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その一 〜 明治・少年少女の肖像 〜

こんにちは。 今日は長文失礼します。 私は、「歴女」ならぬ「明治女(めいじ・じょ)」にもなりたいと思います。 「あしたのジョー 女」だけでなく^^; 改めて、樋口一葉さんの「たけくらべ」について その内容を、私なりに、紹介させて頂きます。 一葉さん…