芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

児童文学

絵本「こねてのばして」 〜ヨシタケ シンスケ ワールド〜

遅い時間に失礼します。 今日は、久しぶりに「絵本」の紹介です。 ヨシタケ シンスケ さんの作品といえば、私が紹介せずとも、本屋の絵本コーナーの目立つところに、置いてありますし、ご存知の方も多いと思います。 私は数年前に、初めて「りんごかもしれな…

絵本「かえるくんとがまくん」シリーズ 〜ゆうじょおーって、なんだあっけ、なんだあっけ♪〜

今日は、私の敬愛するアーノルド・ローべルさんの作品、 「かえるくんとがまくん」シリーズの絵本について、書かせて頂きます。 この絵本は、「かえるくん」と「がまがえるくん」の、二人の親友が主人公の、とても面白い絵本です。全部で4冊あります。(違…

マロー作「家なき子」について 〜永遠の傑作だと思います〜 

今日は、ずっと書きたいと思っていた児童文学について書きます。 「家なき子:エクトール・マロー=作/二宮フサ=訳 偕成社文庫」です。 私はこの本を、最初、結婚前に図書館で借りて読みました。 そして、結婚・出産してから、改めて購読しました。 そして…

「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」 〜子供のうなじって…〜

またまた、絵本の紹介です。 「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」です。 この本は、マーガレット・ワイズ・ブラウンという方がお書きになった 「Wilie's Adventures」に収められた3編の短いお話の中の 「 Wilie's Walk」 をもとに、作られたそうです。(…

「こんとあき」 〜だいじょうぶ、だいじょうぶ〜

大好きな絵本の紹介です。 「こんとあき 林明子:作」です。 林明子さんの作品は、本当に不朽の名作揃いだと思うし、50年後にも100年後にも、読み継がれていて欲しいと願う作品が多いです。 物語ももちろんなのですが、私は、とにかく林明子さんの描く…

絵本「ものぐさトミー」 〜なんでこんな家に住む事になったの?〜

今日は、絵本「ものぐさトミー:ペーン・デュボア作/松岡享子 訳 岩波書店」 を紹介したいと思います。 このお話は、結構昔に書かれたものだと思うのですが… 主人公のトミーは、一人で、大きな電気仕掛けの家に住んでいます。 お風呂、歯磨き、髪の手入れ、…

絵本「ふくろうくん」 〜ひとりでも、なんか楽しそうな生活〜

今日は、大好きな絵本の一つを紹介いたします。 「ふくろうくん:アーノルド・ローベル 作/三木卓 訳:文化出版局」です。 「ふくろうくん」は、森の一軒家に、ひとりで住んでいます。 一階が「お茶の間」で、2階が「寝室」で、こじんまりしていますが、暖…

「おしゃべりねこ大かつやく」〜いつの間にかお宝本になっていた本〜

今日は、昨年購入しようとしたら、いつの間にか絶版になっていた上に、中古を買おうとしたら、結構すごい値段がついていて、たまげてしまった児童文学について書きたいと思います。 「おしゃべりねこ大かつやく」という作品です。 私は、この本を少女の頃、…

今、お薦めしたい児童文学 〜赤い蝋燭と人魚〜

今日は、日本の童話「赤い蝋燭と人魚」(小川未明:作)について、書きたいと思います。 私がこの童話の存在を知ったのは、小学校の図書室にあったのを見かけた時でした。確か、いわさきちひろさんがイラストを描かれていた本だったと思うのですが、幼かった…

オススメの児童書  〜 吉四六さん 〜

おはようございます。 今日は、一冊の児童文学について、紹介させて頂きます。 「吉四六さん」(寺村輝夫・文/ヒサクニヒコ・画 あかね書房)です。 私は、この本を大人になってから初めて読みました。キッカケは、息子のために購入して、読み聞かせをした…