楽しみを希うオバちゃん

家族泣かせ・多趣味人間のブログです。主に書評・映画・音楽等の芸術についての、感想等を書かせて頂きます。時々、フィギュアスケート等のイラストもアップします。

純粋さとエロさの…あいだ…?

今週のお題「恋バナ」

皆さんこんにちは。今日は、昔々のボンヤリとした記憶を頼りに、「今週のお題」に挑戦してみようと思います。

 

数十年前、私がまだ学校という所に通っていた頃、一瞬、キュンとしてしまった男子についての思い出です。

当時の私には、学校に行くという事は、殆ど、95%くらい、苦行でしかありませんでした。殆ど、自分の未来に希望が持てない、超根暗で、生気のない少女でした。

人間関係も下手(KY)だったので、女子にもうちとけられず、孤立していました。なので、クラスメートの男子となると、余計に「別世界の人」という感じで、女子以上に見えない壁を作り、関わらない様に気をつけていました。(気をつけづとも、皆さん私に無関心だったと思いますが💧)

そんな中、たまたま近くの席だった一男子と、どういう経緯だったかはすっかり忘れましたが、下校時、当時話題になっていた映画の話を数秒間しました。その映画のポスターが学校の近くに貼られており、そのポスター(の女優さん)の話になりました。

彼は、非常に自然体というか屈託ないというか、邪気のない爽やかな笑顔を私に向けてこう言ったのです。

「あのねーちゃん、いいおっぱいしてるよなあ!」

3秒絶句したのち、私は、爆笑してしまいました。

普段、学校で感情をあまり出さない私が突然笑い出したので、その男子も、少し驚いた事でしょう。

「え?そんなにうけたの?まあいいや。じゃあね!」という感じで、彼は下校していきました。

私は暫くボンヤリと教室に残り、その時のやりとりを、頭の中で咀嚼していました。

彼の屈託ないエロさについて、なぜだか妙に感動している自分に驚いていました。

おそらく、彼が私にそういう事が言えたのは、私という一女子を、恋愛対象として、全く捉えていなかったからという事もあったかもしれません。

それでも、なぜだか私は、その数秒間の会話が、とても嬉しかったのです。

その思い出は、単調で面白くなかった学生時代の中で、私にとっての数少ない「宝物」のような瞬間でした。

その時に、彼に言いそびれた事を、ここで書きたいと思います。

⚪️⚪️くん、わたしも(ポスター見るたびに)思ってたよ。

「このねーちゃん、いいおっぱいしてるなあ」って!