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楽しみを希うオバちゃん

家族泣かせ・多趣味人間のブログです。主に書評・映画・音楽等の芸術についての、感想等を書かせて頂きます。時々、フィギュアスケート等のイラストもアップします。

⚪️リコ・キャラメルの思い出  〜何事も、バランス力…?〜

人生

今日はまた、思い出話です。

若い頃、女子の集まりに参加した時の事です。

どういう経緯でそういう話になったのかは、すっかり忘れましたが、(おそらく、私がKYな言動をしたのだろうと思うのですが)一人の女子から

「あんたは、⚪️リコ・キャラメルの『おまけ』みたいな人間だ」

と、評されました。

その言葉をどう受け止めれば良いのか、分からず、ぼんやりしていると、その娘がその意味を懇切丁寧に説明してくれました。

 

「私達は、例えるなら、⚪️リコのキャラメルの方だ。みんな同じだけど、食べれば美味しいし、栄養もあるし、人の役に立つ。「おまけ」とは、箱も分けられている。けど、「おまけ」の方は(最初は、皆それ目的で買うのだとしても)、ちっぽけで、無意味で、役立たずで、すぐに捨てられてしまうものだ」

…だそうです。そして、彼女の意見に他の女子達全てが賛同しました。

なるほど…

私は、そういう軽蔑的な言葉を、幼少時より、実親から言われてきていたので、少なからずショックではありましたが、「やはり、家族以外の皆様から見ても、私は役立たずなんだなあ」と、その頃は思い、特に反論は出来ませんでした。

その後うん十年の生活の中で、時々ふと、その事を思い出す時があります。

最近は、その事について考える時、改めて、

結構キツイことを言われたもんだなーと思う反面、そうは言っても、結構、センスある哲学的論法でもあったかなーと、思ったりもします。

が、そのあとやっぱり、思うのは、

「いやいや、⚪️リコのキャラメルの『おまけ』にも、ちゃんと価値があるぞ!」とか、

「⚪️リコの社員の方々が、苦労して考えている商品だぞ!」とかです。

あと、最近思うようになった事は、

⚪️リコ・キャラメルさんの中の何かを目指すのであれば、できれば、自分は、あの

 

パッケージの白いランニング・シャツのお兄さん

(両手を挙げ、にこやかに片足を上げている…感じ?)

 

を目指したいな…と思うようになった、今日この頃です。