楽しみを希うオバちゃん

家族泣かせ・多趣味人間のブログです。主に書評・映画・音楽等の芸術についての、感想等を書かせて頂きます。時々、フィギュアスケート等のイラストもアップします。

「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」 〜子供のうなじって…〜

またまた、絵本の紹介です。

「ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ」です。

この本は、マーガレット・ワイズ・ブラウンという方がお書きになった

「Wilie's  Adventures」に収められた3編の短いお話の中の 「 Wilie's  Walk」

をもとに、作られたそうです。(本の最後のページに説明書きがあります。)

日本語文の作者は 坪井郁美さん

イラストは、林明子さんです。

 

お話の流れは、非常にシンプルです。が、こちらは、

男の子の、初めて冒険物語です。

男の子のところに、おばあちゃんから電話がかかってきて、かれは、一人ではじめておばあちゃんのお家に行く事にするのです。

 

まず、やはり、絵がとても可愛らしく、自然の描写も美しく、素晴らしいです。

シンプルな文章の中に、幼い子供の素直で無垢な可愛らしさ、子供ならではの心の柔軟さが溢れています。無駄な文章が、一切ないのです。

 

あと、私がいつも思ってしまうのは、

「子供のうなじって、どうしてこうも可愛いんだろう」という事です。

 

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ (世界こども図書館B)

ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ (世界こども図書館B)