芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

漫画「ピアノの森」もアニメ化!! 〜最高の最終巻✨〜

こんにちは!

続けて名作漫画のアニメ化情報です!

 

ピアノの森一色まこと講談社)が、アニメ化されるそうです。

来年、4月よりNHK総合で放送予定との事です。

(またしても、我が家は、テレビ放送では観れない予感💦)

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18年をかけて、ついに2015年末に完結しております。

1巻〜26巻、完結です!!✨

オギャアと生まれた赤ちゃんが、自立して家を巣立つくらいの年月ですね😂

最終巻は、素晴らしさと意外性で、私は号泣しました。

「一色先生、素敵なラストをありがとう✨」

最終巻の帯には、あのちばてつや先生からのお祝いの言葉が載っています。

 

一色まことは『ちば賞』出身(30年前)ワシの誇りだよう❤️ちばてつやとあり、ちば先生のニコニコ自画像の絵付きで、その絵にふきだしに

「いい作品描いたね〜」とのお言葉が!

 

てな訳で、私にとって、この漫画も永久保存決定漫画なのです。

遺言に一筆書きたい(くどいですが)永久保存漫画です。(息子、ヨロシコ!)

 

《ストーリー》

若き天才ピアニスト阿字野壮介は、自動車事故によって、左手を故障。日常生活に問題はないが、ピアニストとしての将来と、愛する婚約者を一度に失う。

彼にしか弾けない、特注(鍵盤が、非常に重い)のピアノは、阿字野自身の希望で、どこかに売られていく。

 

そのピアノは、やがて、特殊で過酷な環境に生まれた一ノ瀬海(カイ)の住む「森の端」の森の中に捨てられ、幼い海の特別な宝物となる。

やがて、生きる目的を見失った阿字野は、捨てたピアノの行方を追い、森にたどり着く。そして彼は、その田舎町の(海の通う)小学校の音楽教師となる。

 

小学生の海は、転校生で、有名なピアニストの息子雨宮修平と知り合い、成り行きで、一緒に「森のピアノ」の場所へ行く。雨宮が弾いても音が出ないピアノを、海は簡単に弾きこなし、天才的な音色で、雨宮を驚愕させる。

雨宮から、海が、森のピアノを弾いていることを聞いた阿字野は、森へと誘われ、そこで(自分のものだった)ピアノを弾きこなす海と出会い、彼にピアノを教えたいと伝える。

そこから、ピアノをめぐる海と阿字野の師弟関係、海と雨宮の友情・ライバル関係が始まっていくのだった…

 

海くんは、前記事で書いた「バナナフィッシュ」の「アッシュ」に引けを取らず、

超美少年かつ、なんでもできるスーパー・ボーイで、心優しく、ピアノの天才です。

 

脱線ですが、私は、吉田秋生先生(「バナナフィッシュ」)と、一色まこと先生、

ジョージ・朝倉先生(「ダンス・ダンス・ダンスール」)は、皆さん女性漫画家さんなのですが、このお3人の描かれる男性像というのは、実際の男性読者から見ても、説得力があるのではないか・・・?と、いつも想像しています。

 

海たちの小学生時代から始まり、「ショパン・コンクール」に挑戦する17歳の海、その後の海や修平くんたちの健やかな成長も、大きな見どころです。

 

ご清読ありがとうございましたm(_ _)m