芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

浅田真央「シェヘラザード」について 〜音楽・バレエ・フィギュアスケート〜

※10月30日に追記しました。

 

こんにちは、今日は雨です。

今日は、真央プロ「シェヘラザード」について、私が知っている事、感じている事について書きます。

 

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まず、「シェヘラザード」の音楽が、1888年にロシア作曲家リムスキー・コルサコフによって作曲されました。

第一楽章 海とシンドバッドの船

第二楽章 カランダール王子の物語

第三楽章 若い王子と王女

第四楽章 バグダッドの祭り。海。船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲。

 

1910年に、ミハイル・フォーキン(「瀕死の白鳥」「レ・シルフィード」「火の鳥」等振り付け)によって、バレエの振り付けがされました。

バレエのあらすじは、アラビアン・ナイトの序章的なお話で、シェヘラザードは出てきません。

シャハリヤール王が、狩りに出かけて留守中に、愛妾ゾベイダとその他後宮の女奴隷たちは、宦官に男奴隷達の部屋の鍵を開けさせ、男奴隷達との密会を楽しみます。ゾベイダは「金の奴隷」と呼ばれる美しい男奴隷に夢中です。しかし、彼女達の不貞を疑って、早く帰還し、事実を知った王は激怒し、奴隷達を皆殺しにしてしまいます。愛妾ゾベイダも、罪を自覚し短剣で自殺。王は心に大きな傷を負うのです。

ここまでが、バレエのあらすじで、その後、女性不信になった王が、女性達を一夜限りの慰めとして、次々と殺すという事になり、シェヘラザードとの出会いに繋がっていく様です。

バレエの見所は、ゾベイダ金の奴隷との踊りです。

美しく、結構エロ…もとい、官能的です。


2/3 Sheherazade - Yulia Makhalina and Igor Kolb - pas de deux

 

私は、フィギュアスケートの「シェヘラザード」のプログラムで、一番

「バレエのシェヘラザード」らしいな〜と思ったのは、ソチ・オリンピックの、カロリーナ・コストナーさんエキシビションの、こちらのプロだと思います。↓

大人の女性らしさ溢れた、美しいプロだと思います❤️


Carolina Kostner 2014 0lympics Gala Rimsky-Korsakov Scheherazade

 

しかし、浅田真央ちゃんのプログラムのすごいところは、やはり、アラビアのお姫様としてこだわった(おそらく)あのエキゾチックで美しい、パンツ・スタイルのお衣装と、手先、足先まで神経が行き届いて、生き生きとした「アラビアのお姫様的」「バレエ的」でもあり、かつ、フィギュアスケートならではの振り付けであり、大変魅力的なプログラムだと思います。

 

後、プログラムの曲のアレンジも、リズムや、楽器の使い方が独特で、「シャラン」という音も、エキゾチックで素敵ですね。第三楽章の「若い王子と王女」の曲のリズムがアレンジされていて、これはこれで、個性的でいいなと私は思いました。他の楽章との曲の繋ぎ方も、美しく、かつ迫力があって、素敵だなと思います。

タラソワコーチ、本当に

「スパシーボ❤️」

 

やっぱり私は、この真央プロが、(お衣装も)大大大好きなんです❤️


浅田真央(mao asada) CoR 2011 SP 「シェヘラザード」HD高音質Ver.  保存版

 

お付き合い、ありがとうございましたm(_ _)m