芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

「ミライの授業(瀧本哲史・著)」の紹介 〜14歳の、そして14歳だった皆さんへ〜

こんにちは!

今日は、「ミライの授業」(瀧本哲史著)について、紹介致します。

私はこの本を、「おうちコープ」を通してしばらく前に、購入していました。その時は、いずれ中学生になる息子のために購入したんだと思います。

 

昨日、少し暇ができて、ふと本棚にあったこの本が目に留まり、読み始めました。帯に「これは14歳に向けた『冒険の書』であり、大人たちが知るべき『教養の書』である。」と書かれていたからです。

 

ミライの授業

ミライの授業

 

  

本の内容は、様々な視点から、若者が、大人が、自分にとって、また多くの人々のためにより良きミライを切り開くためのヒントが、過去に、様々な国、時代、分野で活躍し、大きく世の中を変えた20人の(あえてそう書きます)人物について紹介しながら、わかりやすく書かれています。

 

アイザック・ニュートン

フランシス・ベーコン

ヘンリー・フォード

フローレンス・ナイチンゲール

高木兼寛(たかきかねひろ)

森鴎外

コペルニクス

クリストファー・コロンブス

大村智(おおむらさとし)

ビル・ゲイツ

トーマス・エジソン

嘉納治五郎(かのうじごろう)

ベアテ・シロタ・ゴードン

ココ・シャネル

伊能忠敬

マーガレット・サッチャー

グレゴール・メンデル

J・K・ローリング

緒方貞子

 

ここに名を挙げた方々が、何をしたか、どう生きたかが、とてもわかりやすく書かれています。

中には、私がその名前すら知らなかった人も数人います。

名前すら知らなかった人の、大きな偉業が書かれたところもある反面、有名な方の、あまり知られていない過ちについて書かれている部分もあり、読んでいる間じゅう、私は驚きの連続でした。

 

「14歳に向けた」と書かれていますが、それ以上の年齢の人はもちろんのこと、それよりも若い、小学生高学年くらいの、早熟で読書好きのお子さんにも、読めるんじゃないかなと思います。

とても読みやすく書かれている上に、その文章の中でも、特に大事な文章は、

黄色い線でマークされているのです。

登場する人物についても、出来事についても、わかりやすい肖像画や、挿絵もあり、さらにわかりやすくなっています。

 

中学や高校の授業では、おそらく教えてくれないようなことばかりです。

 

内容を

ガイダンス

一時限目〜5時限目

ミライのきみたちへ

という項目に整理して書いてくれています。

 

私にとって一番印象的だった部分は、

「一時限目  世界を変える旅は『違和感』からはじまる」という章です。

 

ちょっと脱線しますが、私は、3年ほど前から、ほとんどテレビを見なくなりました。あんなにもテレビ好き、テレビ漬けだった私がです。

それは、あることをきっかけに、今のテレビの放送内容に、違和感を感じるようになったからです。

なんとなく、現在のテレビが、私にとっては、不愉快な洗脳マシーンのように思えるようになったからです。

 

今年は、春から、大好きな原作のアニメが、いくつか始まるので、それは見るつもりですが、もしもそれが、私にとって受け入れがたい内容だったら、途中で見るのをやめるかもしれません。

 

お付き合いありがとうございました。