芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

少女のころ(18才・春) 〜 漫画「小さな恋のものがたり」 〜

こんにちは!

前回の続きです。

 

前回の最後のほうで、私が伝えた言葉に、彼が、どのように反応したか、何かいったのか、そこは覚えていません。

 

さすがに、うつむいてばかりは、いられないと思った私は、恐る恐る自分の目線を上に向けて行きました。1メートル程、距離があったと思うのですが、彼の顔の位置まで、目線を上げてみて、改めて気がついた事がありました。

 

でかっ

 

中学3年時も、どちらかというと大きいほうだとは、思っていたのですが、18才の、その日にあった時の彼の身長は、更にかなり伸びていました。

もっと遡って考えると、中一の「おっぱい」談義の時の目線は、それほど違わなかったとも思うのです。

彼の背丈の成長に、高校時代の、お互いの知らない

「3年間の重み」

のようなものを実感してしまいました。

中学での記憶や接点は、少なすぎたのではないか?

高校での彼女がいるかもしれない。

東京で彼女ができる可能性も高い。

だから余計に、思いました。

「好き(or好きだった)」と、告白するには、やはり、自分には理由も、資格も不十分なんじゃないかなと。

 

そして、もう、少年というよりは、青年なんだなーと、思いました。

 

それと、小柄な自分とのギャップも感じました。 

みつはしちかこさんの漫画の「チッチとサリー」…ほど極端ではないものの。

そんな訳で、私は、彼の反応をろくろく待たずに、こう切り出してしまいました。

 

「なんか…でっかくなったねー!!羨ましいよ。何食べたら大きくなれるの?教えて欲しい。できれば、2センチくらい分けて欲しいよ。うちはみんな、小人族だから」

 

そんな話をしてしまいました。

 

彼の顔のほうを見る事に、少し慣れてきた自分は、彼の頭の向こう側の街灯も気になりました。

この辺は、夜も結構明るいんだな…

と、思ってしまいました。

 

今日はここまでにしておきます。

予定に反して、ものすごく細かく長く書いてしまって、申し訳ありません。

 

因みに「チッチとサリー」とは、こちらの漫画の主人公たちです。 

小さな恋のものがたり 図書館版 第4巻

小さな恋のものがたり 図書館版 第4巻

 
小さな恋のものがたり 電子特別編集版 第1巻

小さな恋のものがたり 電子特別編集版 第1巻

 

 

 

お付き合いありがとうございます。