芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

少女のころ  〜 案山子 〜

こんにちは!

今日は思い出の続きです。

 

 

 

春の終わりか夏が始まるころ、手紙の返事を出した私は、

「このままでは、いけない」

と、切実に思うようになりました。

 

当時の私には、何の「意義」も「価値」もなかった、アルバイトをやめました。

私は、自分の抱える「摂食障害」や「対人恐怖」といった問題を克服するための答えを探すために、毎日のように、図書館やできるだけ大きな書店に行くようになりました。

家にいても答えはダセないと思いました。

実用書や、専門書のコーナーに入り浸り、悩みに答えてくれそうな文献をサガシました。

「脅迫神経症」とか「対人恐怖症」などと言った言葉の存在を知ったのは、その頃だったと思います。

 

その一方で、両親がうるさかったから、という理由だけではなく、何か自分なりに前向きなことをしたいと思い、アルバイト先を探しました。

 

正直、人間関係が苦手だった私は、接客業という職種を避けたかったのですが、

当時私がみたアルバイト情報誌には、ほとんど接客業的な募集しか見つけられませんでした。

 

そこで私は、地元のケーキ屋の店員の面接をうけました。

スイーツが大好きだったからです。

長時間働ける自信はなかったので、4時間程度のアルバイトを希望しました。

雇ってもらえることになったのでよかったのですが、面接した店長さんに

「その年齢で、なぜ、正社員として働かないの?」

と、質問されました。

一瞬「ぎくっ」として、その言葉が胸に「ぐっさり」突き刺さったことを覚えています。が、自分がなんといって、その場をしのいだのかは、覚えていません。

 

余談ですが、前回の「手紙の返事」について書いていって、自分で自分にツッコミたくなりました。

 

「…これじゃあ、上京した息子にあてた、オカンからの手紙ヤン!!!」

 

というわけで、今日の心のBGMは、さだまさしさんの「案山子」でした。

 


「案山子(かかし)」さだまさし

 

というわけ?で、替え歌を一つ。

 

「案山子(ペンフレンド・バージョン)m(_ _)m」

 

元気でいるか?

街には慣れたか?

友達できたか?(つか、彼女は???)

寂しかないか?

お金は、あるか?(関係ないか💦)

今度、いつ、会える?

 

電話がダメなら 手紙でもいい

手元にある 便箋でも いい

あなたの 便りを 待ちわびる

ペンフレンド に かいてーやってくでー

 

お付き合いありがとうございます。