芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

少女のころ  〜 ここにいないかもしれない 〜

こんにちは!

今回は記憶の続きです。

 

 

 

1990新年を迎えたころは、私はまだ、ケーキ店でバイトをしていました。

しかし、年末年始の「クリスマス」「新年」「成人式」などといった、ケーキ店にとって1番忙しいイベントの忙しさを立て続けに経験したあと、私は、緊張感、集中力、体力の限界を感じるようになりました。

「電池が切れる」と、自覚があったんだと思います。

 

「成人式」の日のバイトのことは、断片的に覚えています。

忙しさの中でも、

「来年は、自分たちの成人式なのだな」と、思いながら、それがとても信じられない心境だったこと。

県外の大学生となっていた友人が、冬休みに帰省中で、バイト先を訪ねてくれたこと。

お客様の注文で、ストックしておかねばいけなかった商品を忙しさの中で、切らしてしまったこと。それを、店長さんたちが、上手にカバーしてくださったこと。

 

はっきり覚えていないのですが、私は1月のうちにバイトをやめたと思います。

摂食障害」「対人恐怖」などを根本的に克服しない限り、自分には明るい将来は、やってこないと思いました。

 

もしも私が、現代社会でそのような状況(高校卒業後)を迎えていたとしたら、私は、次のような方法を(自分で)探し、選択していたと思います。

 

自分に合う、フリースクール的な教育機関にアドバイスを求める。

通信教育で、自分にあった、大学・学部の勉強にトライする。

 

それと同時に、昔からやってみたかった趣味にトライする。

 

でも、当時の私も、(私以上に無知で狭量だった)両親も、私のために必要な方法を、見つけることができませんでした。

両親がしてくれたことといえば、すでに自分自身でも自分をギリギリのところまで追い込んでいた娘に、追い打ちをかける「(体裁、親の立場を気にするばかりの)叱咤激励」ばかり。

 

私は常に、「家庭内多数決」で、2対1で、負け続けることしかありませんでした。

普段は仮面夫婦の両親が、私の進路、将来計画の提案となると、いつもかならず、

(その時だけは)一致団結(というか結託)して、わたしに、一票たりとも譲ることはありませんでした。

 

追い詰められた私は、本屋に行き本を漁り、自分の「困った症状」を直してくれそうな施設を探し、そこに「逃げる」道を選択してしまいました。

 

そこは、ある意味、地元から遠く離れた場所でした。

 

そんな状況でしたので、私は、1月後半に、手紙のやり取りをしたか、はっきり覚えていないのです。

ただ、それでも、母に「私宛の手紙が届いたら、施設の住所に転送してくれ」と、頼んだと思います。

 

そういう訳で、今日のBGMは、ユーミンのアルバム「ひこうき雲」よりこちらの曲です。 


返事はいらない 荒井由実 ライブ



ユーミン様、45周年おめでとうございます✨(違ってたら、申し訳ありません)

 

お付き合いありがとうございます。