芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

18・19・48  〜 そういえば 〜

こんにちは!

今日も記憶の整理です。

 

 

以前の記事で書きましたように、私は30代で、主体的結婚をしました。

 

の による のための 結婚」を・・・したつもりです。

 

リンカーンさん、度々、申し訳ありません。m(_ _)m

 

その結婚前後に、私は、結婚の準備だけでなく、他の2つの事も実行していました。

それは、その時可能だった方法としての、

「自分の学問的能力の見極め」

「昔からやりたいと思っていた趣味へのチャレンジ」

的な事でした。

 

結果は、自分の感想としては

「親は、やはり私という娘の長所を、何一つ分かっていなかった」

「(基本というか、ある程成長すれば特に)自分の事は自分が一番知っている」

という事だったのかな・・・

という事と、

「おそらく自分は、能力的な問題で大学に行けなかった訳ではないらしい」

というものでした。

 

そうした「婚活」以外の「チャレンジによる自覚」が、かえって「婚活・恋愛」への自信や活力、エネルギー源となったと思います。

「相乗効果」と言えたのではないかなと思います。

 

良い事ばかり書いてきましたが・・・

なんのかんの言って、その時私は30代でした。

 

実家を離れ、結婚生活が始まって、数ヶ月が経った頃だったと思います。

 

偶然会った知人から、

なんの心の準備もない状態で、

 

「昔の文通相手」の男性の当時の近況を、自分から欲した訳ではなく、耳にしてしまいました。ただ、それは

 

「その人が、結婚して地元に住んでいて、子供もいる(らしい)」

 

という情報だけでした。

私自身は、結婚はしたものの、新生活における(子供の事も含めて)課題が山積み状態の時でした。要するに、それほど心にも体にも余裕がない時でした。

そんな訳で、聞き様によってはそれ以上の事も知り得たのかもしれませんが、私にはそれができませんでした。

 

「…あー…そうなんだ…」

 

としか、やはり言いようがありませんでした。

 

ただ、それを知って思った事があります。

 

「おそらく彼は、明るく優しい旦那さん、お父さんになったのだろうなあ」

 

という事です。

 

その後は、新しい土地での新生活、妊活・出産・育児・家の新築など、いろいろ忙しい年月でした。

 

ここ数年は、立て続けに実家の両親が亡くなりました。

 

そんな訳で、すっかり地元とは、縁もなくなりつつありました。

 

そんな中、私は小学生になった息子に、自分が昔好きだったアニメのDVDやブルーレイボックスを与えるようになりました。

そしてようやく、ビビ…繊細な息子も、戦い系の「アニメ」が見れるようになりました。そして今年の初夏ごろにデビューしたのが・・・

こちらのアニメでした。

 

出崎統監督の傑作アニメ「ガンバの冒険」です。 

 

私はですね、訳あって「ガンバの冒険」というと

「文通の彼」を思い出さない訳にはいかないのです。

なぜかというと、自分でそういう「仕組み」を作ってしまったからです。

 

「ガンバ」は好きだけど、もれなく「切ない思い出」とセット状態なんです。

ある意味、今回も、30年前に自分が仕掛けたトラップに、自分が陥ってしまうという「いたた」な状況になりました。 

 

無自覚なところで、自分の中に埋め込まれた、不発弾をみつけてしまったような…

 

私は、今更ながら思い出したんです。

 

「そういえば、あの人は、長男さん…だった…かな?」

 

お付き合い、ありがとうございます。