芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

30年後、夏  〜 大義名分 〜 

こんにちは!

前回の記憶の続きです。

クリスマスイブなのに、私ごとで失礼しますm(_ _)m

 

 

そんな訳で、私は今までずっと気づかなかった、ある可能性に気づいてしまいました。

 

 obachantoarts.hatenablog.jp

obachantoarts.hatenablog.jp

 

それは、「春休みに映画を観に行こう」という手紙をもらい、その返事を出したのに、それ以降、結局、返事をもらえなかった…

 

ということが、母がついた嘘だったという可能性です。

 

 今年の夏、最初にその事に気付いた時、真っ先に浮かんだ可能性は、

 

《可能性 その1》 

自分が返事の手紙を実家経由で送ろうとして、その手紙を母が出さずに捨てた。

 

しかしこれだと、時間的に手遅れになる恐れもあり、やはり、この様な大事な事を、当時の自分も、母に任せられなかったのではないか?という懸念がありました。記憶を手繰り寄せた結果、私は、手紙を自分の手で、ポストに入れた可能性が高いと認識するようになりました。

 

《可能性 その2》 

私の「私も映画に行きたいです」の手紙の後、当時私のいない自宅に届いた、彼からの返事の手紙を、娘がいない事を良い事に、母が(もしくは父と一緒に)私に伝えず、転送もせず、揉み潰した。

 

しかし、これだとですね。毎晩のように私から「手紙届いた?」と尋ねる電話があったにも関わらず、それに対して母が毎晩、平然として「100%の大嘘」を、つき続けた事になります。(それも母にはたやすい事だったのかもしれませんが)

そのように、あれやこれや思い出し、考えているうちに、私の頭の中に、もう一つの可能性が浮かんで来ました。

 

《可能性 その3》

彼が私の実家に、電話をかけた可能性です。

ロシアン・ルーレット・テレフォン」に、初めて、挑んでくれたのかもしれない…と、考えるようになりました。

考えれば考えるほど、その可能性が一番高いと思えてくるのです。

 

なぜなら、私は、自分の手紙に、動揺して、こんな事を書いてしまったからです。

「何の映画にする? 日時は、いつがいいかな?」

そう書いておきながら、自分の側の都合について、何も書きませんでした。

というか、書けませんでした。

当時の私の側には、ある意味で、自分の都合を気にする必要がなく、相手の都合のみが重要な状況だったのですが、相手は、そんな私の事情を、何一つ知らなかったのです。

 

私の方では、そのような状況だったにも関わらず、「電話」の可能性に気がつけませんでした。

それは、文通が始まって以来「電話がかかって来た」事が、一度もなかったからです。

でも、さすがの彼も、こうした直接的な相談を、手紙という手段で伝えようとはしなかったのではないかなと。

今までは、ある意味、気が向かなかった「電話」という手段も、「待ち合わせの相談」という大義名分が整った以上「せざるを得ない」という気持ちに、なってくれたのかもしれないと。

 

今日は漠然と、この曲が頭に浮かびました。


B’z 恋心


 

歌詞はこちらで確認しました。

www.utamap.com

 

私は、B’zを初めて知ったのが「zero」で、そのシングルのもう一曲が「恋心」だったような気がするのです。違っていたら、申し訳ありません。

 

お付き合いありがとうございます。