芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

タイム・カプセルの奪還  〜 らんなうぇい 〜

こんにちは!

今日は、今年のお正月の出来事について書きます。

 

ご報告します。

私は、1年ぶりに実家に行きました。

そして、大事なものを奪還してきました。

 

それは、主に

 

「卒業アルバム」(園・小・中・高)

「学生時代の自分の写真」

「映画・演劇のパンフのコレクション」

「お気に入りの漫画」

「友人・知人からの手紙・ハガキを入れた箱」

 

です。

 

全て、10数年間、忘れて、いつの間にか、私の手の届きにくい物置に追いやられていて、ほったらかしになっていたので、保存状態が気になっていたのですが、大丈夫でした。

 

それらを持ち帰り、20代にもらった手紙やはがきを読み直して、改めて思ったことがあります。それは

 

私が「もらった手紙が捨てられない人間」だということです。

ほぼ10年近い間の年賀状まで、残してありました。

学生時代の友人からの手紙も、思っていたより、結構ありました。

それらを読み返して、思いました。

 

「みんな、優しい、良い娘たちだよなあ」

 

中には、私自身が自分の「暗黒の時代」だと思っていた時期に、彼女たちとの接触を避けていた私を気にかけてくれていた手紙もありました。

当時の私が、いかに主観的な考え、劣等感の塊だったかが、よくわかりました。

 

それから、アナログ時代の不便さと、尊さについて、改めて色々考えさせられました。

 

そして、やっぱり・・・という感じだったのですが、二十歳前にもらった特別な手紙は、ありませんでした。

おそらく私は、その手紙も他の手紙と同じ場所にしまっていたと思うのですが、

その手紙だけがないので、 おそらく、その数枚の手紙だけが、ある意味間引かれ(?)捨てさせられたのではないかと、改めて思いました。

今にして思うと、母は手紙のありかを知っていたのかもしれません。

 

あと、学生時代のアルバムなのですが。

高校のアルバムだけが、他のアルバムと同じ物置になかったので、

「あれ?」と思ったんですが。なんと。

 

(私の)高校アルバムだけ、父の書斎にありました。

 

私は、なんとなくその事に関しても不自然さや邪な理由を感じずには、いられませんでした。

 

久しぶりに見た自室に貼られていた、「ノーマン・ロックウェルさん」のイラストのポスターのタイトルが

 

「ランナウェイ(家出)」だったのが・・・なんか、笑えました。こちらの絵です。

 

というわけで、今日のBGMは、思い出の奪還を祝して、3曲失礼します。

 


ランナウェイ

 

 大脱走・・・私の場合は、小脱走・・・


「大脱走マーチ、The Great Escape March」ミッチ・ミラー合唱団


大脱走 予告編 (日本版・DVD用)

 

映画「ショーシャンクの空に」で、主人公が務所の放送室でオペラかけるシーンです。


The Shawshank Redemption Opera Scene

 

もうですね。私にとって、そこは、ある意味

「しょーしゃんく」とか

「あるかとらず」・・・

みたいなイメージになってしまっているのです。

 

映画「大脱走」は、私は中学の道徳か何かの時間に視聴しました。

収容所の人たちが、自分たちでイモ焼酎(?)を作って、一口づつ飲んで

「ワオ!」「ワオ!」「ワオ!」

って言うシーンを見て、10代少女ながら

「このおじさんたち、可愛いなあ」

と、思ったのを覚えています。

改めてわかったのですが、実話を元にした映画なのですね。

主題曲の「大脱走マーチ」は、小学校高学年の音楽の授業で、クラス全員で合奏した記憶があります。 

 

映画「ショーシャンクの空に」のレコードのシーンは・・・未だに私は、この曲の作曲者もなんと言う曲なのかも知りません。

 

お付き合いありがとうございます。