こんにちは!
今日も過去記事失礼します。
本当にロロさんはお茶目です。
ありがとうございます。
こんにちは。
最近、私は、デスクトップ型PCを、使い始めました。が、
まだ、使い方がよくわかりません。
と、いうわけで、今日も過去記事をアップいたします。
80年代、映画についての過去記事です。
お付き合い、ありがとうございます。
こんにちは!
最近、昔ハマった音楽をもう一度聴いています。
私の10代後半〜20代前半は、
「種ともこさんの歌に救われた」
と言っても過言ではないと思います。
正直、その時代には、すでに
「福山雅治」ミュージックも出てきていたと思うのですが、
それらの曲に憧れても、「共感」するのは難しい、
個人的状況でした。
当時の私にとっては、
「都会的」「大人っぽい」「大人の恋っぽい」
すぎて、眩し過ぎて・・
「あっしには 関わりのないことで ござんす」
と、「木枯らし紋次郎」らずにはいられない時代でした。
そんな、ネガティブ女子だった私が、とても
共感 かつ 元気をもらえた 曲 の数々 が
種ともこ ソング でした。
こちらは、ワン・銅貨コインで公衆電話から彼女に電話する男の子(?)の可愛い「言い訳ソング」
こちらは、1987年のスペシャル(?)アニメ「十五少年漂流記」のテーマソング。私はこの曲で「種ともこさん」を知りました。そして「ベルヌ愛」に目覚めました。めっちゃ良いアニメだったのですが、残念ながら、DVDにはなっていないようです。
そして、こちらは、全国の
悩める乙女心をお持ちの皆さんに
聴いて頂きたい、一曲です。
「ご飯を食べるのも」「眠るのも」「トイレに入るのも」
愛のせい だったんだなあと
気づかせてくれた
種ともこさん
私の青春時代を支えてくださって
本当にありがとうございます。
GOLDEN☆BEST/種ともこ 11YEAR’S WORKS
改めて思い出しました。
今は親父ギャク連発の私も
当時 は
めっちゃ 乙女 だったんだなあと。
余談ですが、今は世界的に「電話ボックス」って無くなりつつあるのではないかなと思っているのですが、どうなのでしょうか。
イギリスではどうなのでしょうか。
一ポッタリアンとしては、
「マグルの世界」から「魔法界」への入り口事情は、今はどうなっているのかが・・
すごく気になった
土曜日の昼下がりでした。
ありがとうございました。
こんにちは!
今日は昨日読んだ、こちらのマンガについて。
まず、表紙を飾る2人(海咲&響)に、テンション
というか、脈拍 上昇!!
そして、はじめ(第111幕)の、数ページの潤平の
突飛 かつ オチャメさんぶりに 爆笑。
あと、ワッシー先輩(マッチョで優しいバレエ男性)の
シュワルツネッガー的な・・包容力に・・感動!!
潤平&夏姫のバレエへの探究心、情熱、冒険心を伴う初々しい恋心・・可愛すぎるよ、二人とも💦
海咲&響ペアの急成長と深まる絆に、今回も号泣。
そして、今回も、超おもろいです。
そんな二組にぴったり(?)の曲を
潤平&夏姫
すみません、先に、第三幕 結婚式シーンを・・
4人ともこの踊りを練習しているのです。
そして、「100年の眠りから目覚めた」響オーロラ姫と
「目覚めさせた」海咲デジレ王子には、やはりこちらですね。
チャイコフスキー: バレエ音楽「眠りの森の美女」:幻想の場のオーロラ姫のヴァリアシオン(第2幕)[ナクソス・クラシック・
「眠りの・・」のクラシック・バレエ映像、観たの、何十年ぶりかなーと、思ってしまいました。
チャイコフスキーの曲は・・アキマヘン(飽きません)ね❤️
こんにちは!
先月、放送された
村上春樹さんのラジオについて。
放送もおもしろかったのですが、
村上さんが、リスナーの(?)何人かの皆さんにつけた名前(?)が、とてもおもしろかったので、
紹介させていただきます。
私は、この企画を全く知らなかったので、応募できなくてとても残念です。
やはり、改めて、村上さんは、ユーモアのセンスがあるお方なのだなと、思いました。
お付き合いありがとうございました。
こんにちは。
私は、2、3日と小旅行でした。
そんな訳で、2日遅れですが、
5月2日は、敬愛してやまないこちらのお方の命日でしたので、少し書かせて頂きます。
うろ覚えで申し訳ないですが、数年前、このお方の訃報を知った時、同時に89歳だったと知ったのですが・・勝手ながら、もっと長生きして頂きたかった・・と、心の底から思いました。
そんな訳で、上記の自伝を購入しようとしたら・・皆さん、考えることは同じだったようで、新刊では、手に入りませんでした。どうしても欲しくなった私は、初めて、オークションで購入しました。私にとっては、とても高い買い物になってしまったのですが、後悔はありません。
内容の密度もさることながら、
なんと、ご本人の直筆のサイン入りだったからです。
この本は、プリセツカヤさんご本人が、ご自分の書きためてきた日記をもとに、ご自分で書かれた、すごい自伝です。
いかに、マイヤさんが、天才で、情熱的で、バレエ愛・芸術愛がすごくて、聡明で、優しくて、とてつもなく心身が強くて、ユーモアがあるお茶目さんかが、文章の端々から伝わってきます。
今日は、一点、印象的だったところを紹介します。
ほんの最初の方だったと思うのですが(うろ覚え)
タイタニックの事故の記事を扱った、当時の風刺記事(?)に次のようなものがあったと、確かこの本で読んだと思います。
この事故で、多くの人が海に沈んだが、〇〇(忘れましたが、何か職業です)とバレリーナは助かった。なぜか?
軽くて(頭が)浮かび上がれたから (物凄い偏見ですね)
そうした事情(?)もあり、マイヤさんは、自分の手で自伝を書こうと決心した経緯もあったように記憶しています。
私は、ダンサーに限らず、芸術家の方にも、超聡明な人はたくさんいらっしゃると思います。
私はこの本を読んで、マイヤさんはとてつもなく頭が良いお方だと感じました。
PLISETSKAYA M. "The Dying Swan"
Maya Plisetskaya: "The dying swan"
今でも、映像として、マイヤさんの踊りが観られることが、とても嬉しいです。
きっと天国でも、エネルギッシュかつ繊細に踊っていらっしゃるのではないかと、想像しています。
また近々、プリセツカヤさんについては書きたいです。
ありがとうございます。
こんばんは!
やはり今日のうちに、
後半 過去記事もアップいたします。
みなさまは、どのような令和初日でしたでしょうか?
私は、新しいPCを決めたのですが、在庫がなく、1ヶ月ほど待つことになりました。
忍々
まーつーわ
という1日でした。
お付き合い有難うございます。
こんにちは。
まだ、新しいPC環境整うのに、1ヶ月くらいかかりそうです。
が、今日は、これだけは記事にしておきたいと思いました。
今日は、日本では「令和」初日ですね。
それも大事な事なのですが、
私は、数ヶ月前から、5月1日には、この記事をアップしたいと思っていました。
5月1日は、First of may という事で、
「ちいさな恋のメロディ」の日らしいのです。
という訳で、この映画に関する過去記事をアップします。
皆さま、令和もよろしくお願いします。
良いGWを🍀
みなさま、ご無沙汰しています。
パソコンの調子が悪く、パソコンの機種や、作業の環境を、見直す必要がありそうです。
ヨイ環境にしなおせましたら、また、ぼちぼち、再開したいと考えています。
コメント、ブックマーク、ご心配いただきまして、有難うございます。
去年の春は、こんなこと(マオマオ記事)を書いていたなという事で、過去記事です。
しばらくお休みしますが、
みなさま、「令和」も、よろしくお願いします。