こんにちは!
最近、ようやく「流線型‘80」と「Voyager」を聴きました。
私個人は、「流線型」も「Voyager」も、大好きです。
どちらも、おしゃれだったり、きれいだったり、ユーモラスだったりの、多彩な名曲であふれています。
ただ、ここ2週間ほど「紅雀」を繰り返し聴いた結果、私が感じたのは、
このアルバムを、疲れた・傷ついた・悲しい時に聴くと、すごく癒される気がします。全体的にノスタルジックな名曲が多いので、聴いていると、50年ほど生きてきた大人の私は、少女の頃、若かりし時の些細な思い出が、蘇ってきて、おセンチになります。そういう気持ちに浸っているうちに、心の疲れが癒されるような気がします。
ちょうど1年ほど前、ハマっていたのは「昨晩会いましょう」でした。
私は「カンナ8号線」が大好きで、ある日家の中で、家族に頼まれました。
「あのCDの6番目の曲をうたって」
私「それって『カンナ…ていうの?』」
あいにく、CDは車中で、取りに行くのが面倒だったので、ネット検索で歌詞を確認しようと思いました。
私「カンナ…28号…ポチッとな!」としたら
ネット回答
「カンナ8号線」ではありませんか?
やっちまった私😱
危うく、「ビルーの まっちーに ガオー♩ 夜の ハイウェイ〜に…」
と、歌いそうになった、私でありました。
ユーミン様にとっても、「カンナ8号線」は、お気に入りの一曲だと最近知りました。
ユーミン様大変失礼いたしました。m(_ _)m
お付き合いありがとうございます。