こんにちは!
今日は、オー・ヘンリーさんの短編
「赤い酋長の身代金」についてと、
我が家の育児にまつわる、今日の出来事を書きます。
赤い酋長の身代金 (オー・ヘンリーショートストーリーセレクション 8)
- 作者: オーヘンリー,和田誠,O. Henry,千葉茂樹
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2008/03/01
- メディア: 単行本
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このお話は、昔々の、アメリカ・アラバマ州の平和な田舎町が舞台です。
「トム・ソーヤ」的な10歳前後の、
ものすんごい
やんちゃな少年が出てくる、
ある意味 笑える
ある意味 笑えない(?)
アメリカ的なブラック・ジョーク…?
な、お話です。
そのお話の語り手(ある大人の男)は、少年のことを「赤い酋長」と称しています。
そして、
私の家と、その周辺には今、
「黒い酋長たち」が!!!
最近、私の体調が良くないので、基本
うちは今は、友達を家に呼ばないでください、と、息子にお願いしているのですが、それでも、それが罷り通らないときがあります。
今日がそうでした。
息子にも、その友達にも、申し訳ないとは思うのですが。
私は、彼らを心の中で、密かに、こう称しています。
突撃!隣の晩御飯的、ゲリラ・ギャング・キッズ
又は
遊び場を求めて流離う、
ジプシー・キッズ
突然の襲来!
(えええーー! なんの準備もできてないよおーーー!)心の叫び💧
ハヤテのように現れて〜 ♩
暴れまわり
ハヤテのように去って行く〜 ♩
(時には、マジで私が「どこの誰だか 知らない」お子さんが、いる事も
でも「むーすーこーは みいんな しっていーるー」って事でしょう💧)
月光仮面のような
黒い酋長たち
でした!!
お付き合いありがとうございます。