芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

   〜 「フレンチ」と言えば… 〜

 

 

20代中盤は前回書いた様な事もありましたが、悪い事ばかりではありませんでした。

学生時代の同級生で、内外共に同性から見ても魅力的だった、ある友達が、自分の職場の同期のグループ遊びに誘ってくれました。

 

その集まりで、私は初めて、男女混合での「食事会」「飲み会」「カラオケ」や「スポーツ」「旅行」などを、経験する事ができました。

「スポーツ」は…正直、苦手だったので、恥をかいてしまいましたが。

それでも、とても良い経験になりました。 

 

そこで私は、久しぶりに「素敵だなあ」と、自分が思える人と出会いました。

でも相手の男性は、経歴もルックスも良すぎた感じで、我ながら

「高望みすぎじゃね?」

と思っていました。

しかし、グループ旅行中に立ち寄ったラーメン屋さんで、その人の隣に座る事になり、

意外にも盛り上がってしまいました。

「ラーメン」談義で。 

 

私はどうも、雑談中の男性に「かわいい」表情で

「ははは」

とウケてもらえると、「ON」になるようです。

「(アタック・レベルの)好き・スイッチ」が。

 

そしてその後、知り合いの結婚式で再会しました。

嘘のような本当の話だったので、私は

「運命じゃね?」

と、思ってしまいました。

 

そんな訳で、私は懲りもせず、トライする事にしました。

「ロロロ・ロシアン・ルーレット・テレフォン🔫」

当時はまだ、家の電話番号を(どうにか)調べようと思えば調べられる時代でした。💧

 

そんな訳で、マジで、ミッション名

「アタック!25」

となりました。

 


パネルクイズアタック25 OPテーマ 山下毅雄作曲

 

電話に出られたのは、今回は、その男性のお母様だった様です。

私は緊張で噛んでしまいました。が、どうにか息子さんにつないで頂けました。

 

そんな訳で、食事にお誘いし「良いよ」ゲット!

祝!好きな人との初デート

食事でも話が弾み、数回デートに成功。何度目かの帰り道、その男性の方から、

「今度は映画を観ようか?」と。

 

本当に好きになった人との「初・映画デート」の念願が、ようやく実現しました!

 

「苦節5年」ですよ!

(相手は違いましたが)

 

 その時、男性側の提案で観る事になったのが、こちらの映画です。↓


French Kiss Movie Trailer

 

映画通の私は、この映画を提案された時、さして驚きもせず、こう答えたと思います。

 

「あ、その映画観たかったんです♩ メグ・ライアンさん、大好きなんですよ〜✨」

その後数十秒(数分?)間、私は「メグ・ライアン愛」について語ってしまったと思います。

 

おそらく私は、また(ちょっと)やらかしてしまったかなと。

 

でも当日の映画鑑賞中は、緊張で、映画に集中できませんでした。ので、ストーリーをあまり覚えていませんでした。

 

今回、内容を確認してみて、どんな映画だったか思い出しました。

90年代らしい、メグさんらしい、トレンディ系おしゃれな「ラブ・コメ」でした。

 

その日は映画の後、ドライブ・お茶・食事も楽しめました。

そんな訳で、良い雰囲気にもなったんですが

 

私は、もう一歩、踏み出せませんでした。

 

おそらく、

「嫌われたくない」という切実すぎた想い。

「初アタック」の終わり方がアレだったから。

無神経な見合い相手のせいで負った負い目。

そして、基本的に低すぎた「自己肯定感」。

 

などが、影響していたのではないかなと思います。

 

その後、家の前まで送ってもらいましたが、次回の提案は無し。

 

その後、数日をおいて、彼個人の電話に電話をしてみたのですが、やんわりと断られてしまいました。

という訳で、この恋愛は

「fin」

となりました。

やはり失恋というものは、とてつもなく辛かったですが、今回は、電話越しとはいえ、相手の口から(言葉を選んでくれましたし)ダイレクトに返事が聞けたので、辛かったけど、前回ほどモヤモヤを引きずる事はなかったかなと。

反省点はありましたが、

「(今の自分に)できるだけの努力はした」

という達成感はありました。 

 

という訳で、今日のBGMは、この映画のエンディングに使われていた

「バラ色の人生」です。映画では「ルイ・アームストロングさん」バージョンでした。


エディット・ピアフ バラ色の人生

 

ルイさんバージョンや英語歌詞・和訳はこちらのブログで確認しました。

dogaeigo.blog118.fc2.com

 

という訳で、

「フレンチ…」というと、

「この映画のタイトル」

「フレンチ・トースト」

しか、未だに思いつかない

 

私です。

 

お付き合いありがとうございます。