こんばんは!今日はもう1記事。
映画「ロビン・フット(1991年)」について
最近、ジャック・ワイルドさんについて少し調べていて、この映画に出演されていたことを知りました。
それで、私は、一応自分が、この映画を(おそらく)リアルタイムで見たことを思い出しました。
正直、21歳頃の私は、自分の人生で、とても苦しい時代だったので、当時の映画のこともよく覚えていません。そして、今回調べてみて、ジャック・ワイルドさんにとっても、もしかすると苦しい時代だったのではないかと感じました。
「ロビン・フッド」というと私個人としては、こちらの方がイメージが強いです。
・・・脱線しました。
この映画についての私の感想は、正直
「・・・うーん」
という感じでした。
正直、当時の私はそのストーリーに感動、共感できませんでした。
もしかすると、当時の自分自身がやさぐれちゃっていたからかもしれません。
漠然と記憶にあったのは、悪役の男性が個人的に・・・
「すごく怖い」というイメージと
ヒロイン役の女優さんが、個人的に(1女性映画ファンとして)あまり好みのタイプの女優さんではなかった・・・
でも、ブライアン・アダムスさんの主題曲には感動してしまった。
ということでした。
そういう訳で、先ほどこの映画についてWikipediaで調べたのですが。
私が「怖い」と感じた「悪役」を演じていた「役者さん」は、
な・な・な・なんとお!!!!
映画「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみの
アラン・リックマンさん(スネイプ教授)
でした!!!!
知らなかったよー 空がそんなにあおーいとーはー ♪
・・・脱線しました。
毎日が驚くことで、いっぱいです。
とう訳で、今回のオススメ曲はこちらです。
映画の主題曲
と
名曲「ヘブン」です。
BRYAN ADAMS - Everything I Do It For You / Heaven (Live-2016) (HD)
歌の歌詞と和訳はこちらです。
久しぶりに聴いて、改めて思いました。
良い曲なのですが・・・
最後の部分で、やはり
「いやいや、人生とか 命を 捧げては いけないよお」
思ってしまったアラフィフ・ゲーノでした。
まとまりのない記事で失礼しました。