芸術は心のごはん🍚

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映画「ストリート・オブ・ファイヤー」を観ました。  〜 Tonight Is What It Means to be Young 〜

こんにちは!

先ほど、映画「ストリート・オブ・ファイアー」を久しぶりに観ました。

 

30年ぶりの再会・・もとい再視聴!

 

公開時は、私が映画に目覚める1年または数ヶ月前だったので、テレビ放送かレンタルで見たと思うのです。若い頃は。

 

正直、「ダイアン・レインさんがちょー美しい!」というくらいの記憶しかなかったので、「・・こういう話だったのか」と思いました。

 

十代の頃の私が、いかに「木枯らし紋次郎・状態」かつ「おこちゃま」だったか・・ということについて、ちょっと考えました。

 

 脱線・過去記事はこちらです。

obachantoarts.hatenablog.jp

 

 

多分、このストーリーが、「ピンとこーん」だったのだろうと思います。

映像や設定等は、改めて

「80年代、アメリカ映画だなー」と、思いました。

 

派手なバイオレンスさ加減が、当時の十代(一応)女子には、ついていけなかったのだろうと思います。

のりちゃんがジョーの「ボクシング愛」についていけなかったように。

・・またまた、脱線・過去記事はこちらです。

obachantoarts.hatenablog.jp

 

今日見た感想は、一言、

 

「(個人的には)観ておいて良かった」です。

 

80年的・細部は・・おいといて、ストーリーの軸が素晴らしいと思いました。

 

そして、出演者の素晴らしいこと・説得力!!

 

あと、音楽が素晴らしいです!!

 

www.youtube.com

 

ちょーながくて、ちょー深い、歌詞和訳は、こちらで確認させて頂きました。

 

ameblo.jp

 

 

あと、やはりというかですね!今回も心底思いました。

 

ダイアン・レインさん」は、超・美しいお方です✨

 

ありがとうございます。