こんにちは!
先ほど、映画「ストリート・オブ・ファイアー」を久しぶりに観ました。
30年ぶりの再会・・もとい再視聴!
公開時は、私が映画に目覚める1年または数ヶ月前だったので、テレビ放送かレンタルで見たと思うのです。若い頃は。
正直、「ダイアン・レインさんがちょー美しい!」というくらいの記憶しかなかったので、「・・こういう話だったのか」と思いました。
十代の頃の私が、いかに「木枯らし紋次郎・状態」かつ「おこちゃま」だったか・・ということについて、ちょっと考えました。
脱線・過去記事はこちらです。
多分、このストーリーが、「ピンとこーん」だったのだろうと思います。
映像や設定等は、改めて
「80年代、アメリカ映画だなー」と、思いました。
派手なバイオレンスさ加減が、当時の十代(一応)女子には、ついていけなかったのだろうと思います。
のりちゃんがジョーの「ボクシング愛」についていけなかったように。
・・またまた、脱線・過去記事はこちらです。
今日見た感想は、一言、
「(個人的には)観ておいて良かった」です。
80年的・細部は・・おいといて、ストーリーの軸が素晴らしいと思いました。
そして、出演者の素晴らしいこと・説得力!!
あと、音楽が素晴らしいです!!
ちょーながくて、ちょー深い、歌詞和訳は、こちらで確認させて頂きました。
あと、やはりというかですね!今回も心底思いました。
「ダイアン・レインさん」は、超・美しいお方です✨
ありがとうございます。