今日は、もう一記事。
過去記事を編集し直しました。
「たけくらべ 」続きで失礼します。
因みに、この小説は、第十六章で完結します。
前回記事のBGM曲として、こちらも浮かびました。
明るい曲調ですが、場面とオーバーラップする点もあるように感じ、
「替え歌」にしてみました。
杉真理さんの「バカンスはいつも雨」の替え歌で
「紅葉色ぬらす雨」 m(_ _)m
(信如)
出逢う日は いつも 雨ふーりー
思うようには なーら なーい
通り過ぎる時 強い風
格子もーんー のー まーえー
鼻緒が! 抜けたよ! いちーだいじーだーよー 💦
こよりー よれないのさー
(美登利)
羽織袖 ぬらす 雨しずく
震える胸で ゆーう・ぜーん
声もかけられぬ 意地っ張り(vein)
よれる はーずーもー なーい
直して あげたい! 揺れーる心
せめて 手渡したい・・
(美)できない! なぜ だか
(信)見れない! こわ くて
(信如)
悔やーんでるよりもー
今 目に 焼き付ける
をう をう 綺麗だ
秋雨 恋など
秋空 いつでも
外れてばかりの天気予報さ!
紅いもみじ🍁
心惹かれたよ ゆうぜーんー
まるでついていなーい ふーうん(bad luck)
振り向けば そこに 悪友(長吉)が…💧
またおまえ なのーかい(…嬉しいけど…ちりめんの方が…)
許して 欲しいよ(ちりめんも💦)
笑顔 みたーいーよ
☔️ そっと 君のために 作った 水仙 🌈
脳内デュエット?と言う感じで
お楽しみいただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。