こんにちは。
最近、こちらの漫画をしり、夢中になっています。
まだ、最初の方しか読めていないのですが。記事にしたくなりました。
古見さんは、眉目秀麗で文武両道に優れた高一の少女。同じクラスで、隣の席になった只野くんは、古見さんが、単なるクール・ビューティーではなく、緊張して誰ともしゃべれない、コミュ症に悩みながらも、友達を作りたがっている事に気付いて・・・
一見、完璧に見える古見さん。
ですが、そのコミュ症っぷりだけは、10代の頃の自分を思い出すと、私は共感してしまうところもあります。(今は喋りすぎるくらいの私ですが💦)
友達になりたい、嫌われたくない、そういう気持ちが強いと、かえって話せなくなってしまうのかなあと思ったり、
今も昔も、友達関係、学校生活って、やっぱり難しいのだなあ・・
と、感じました。
只野くん以外の他のキャラクターも、超個性派揃いです。
アニメも面白かったです。
ありがとうございます。