こんにちは!
今日は昨日読んだ、こちらのマンガについて。
まず、表紙を飾る2人(海咲&響)に、テンション
というか、脈拍 上昇!!
そして、はじめ(第111幕)の、数ページの潤平の
突飛 かつ オチャメさんぶりに 爆笑。
あと、ワッシー先輩(マッチョで優しいバレエ男性)の
シュワルツネッガー的な・・包容力に・・感動!!
潤平&夏姫のバレエへの探究心、情熱、冒険心を伴う初々しい恋心・・可愛すぎるよ、二人とも💦
海咲&響ペアの急成長と深まる絆に、今回も号泣。
そして、今回も、超おもろいです。
そんな二組にぴったり(?)の曲を
潤平&夏姫
すみません、先に、第三幕 結婚式シーンを・・
4人ともこの踊りを練習しているのです。
そして、「100年の眠りから目覚めた」響オーロラ姫と
「目覚めさせた」海咲デジレ王子には、やはりこちらですね。
チャイコフスキー: バレエ音楽「眠りの森の美女」:幻想の場のオーロラ姫のヴァリアシオン(第2幕)[ナクソス・クラシック・
「眠りの・・」のクラシック・バレエ映像、観たの、何十年ぶりかなーと、思ってしまいました。
チャイコフスキーの曲は・・アキマヘン(飽きません)ね❤️