2016-01-01から1年間の記事一覧
大晦日ですね。皆様、今年も一年、お疲れ様でした。そして、こんな出来立てホヤホヤの、赤ちゃん(生後2ヶ月…的な?)の様なブログに遊びに来て下さり、本当に有難うございました。まだまだ分からないこと、課題だらけですが、来年も試行錯誤で、少しずつで…
今年もいよいよ、明日1日となりました。 ウチはどうにか、だいたい片付きました。そんな訳で、今年最後のドカベン話を書きたいと思います。 「5番、レフト、微笑君」です。微笑三太郎君です。 岩木、殿馬、山田、里中以外で、数十年を経ても、私が唯一、そ…
先程、全日本の、浅田真央選手と、村上佳菜子選手の演技だけ、動画で観ました。全日本の舞台で、とびっきりの佳菜子スマイルが観れたのは、とても嬉しい事でした。 他の若い選手が嫌いな訳ではありません。子供、若者好きのオバさんにとっては、そういう自分…
(1月7日に動画を追加しましたm(_ _)m) 最近、昔懐かしのヒットソングの替え歌にハマっています。 まず、1個目は、「がんばれドカベン」(アニメ主題歌)の替え歌で、真央ちゃん応援ソングを考えてみました。なぜかというと、やはり私は、浅田真央ちゃん…
今日は、また「ドカベン」話に戻ります。という訳で、漸く 「4番、キャッチャー、山田君」です。なんてったって、この漫画の主人公です。 なんてったって、「神様、仏様、山田様」の、 山田太郎君です。 昔、リアルタイム時に、このアニメを見ていた頃の、…
今週末は、いよいよ、フィギュアスケートの全日本選手権ですね。 真央ちゃん…元気そうで、安心しました♡ 「赤」真央ちゃんのイラストが漸く描けました。ので、アップ致します。 手描き感バリバリで失礼します。 真央ちゃんを描くのは、いつも、とても楽しい…
今日は、「ドカベン」話に戻りたいと思います。てな訳で、 「3番、センター、山岡君」について書きたいと思います。 山岡君については、アニメしか見ていなかった私は、大人になってDVDを見直すまで、その存在を忘れていました。 (山岡君、そして水島先生…
今日は、フィギュア・スケーターのジェイソン・ブラウン君につて、少し書かせて下さい。 12月15日は、彼の22歳の誕生日でした。 ジェイソン君、お誕生日おめでとう!!!!!!!♡ 今シーズン中には、大好きな「ピアノ・レッスン」のフリー・プログラムの…
ここ最近、時間がなくて、絵を描いていなかったのですが、ここ数年は、絵を描くというと、このお嬢さんの絵ばかり描いています。 (一ヶ月ほど前に一度、お茶目なお爺ちゃまのイラストをアップ致しましたが…) 今シーズンのプログラムを何度も観ているうちに…
またしても「ドカベン愛」の続きです。今日は、 「2番、セカンド、殿馬君」いってみます♪(長文の予感です) 殿馬君は個人的に、ドカベン・キャラの中で、やはり、一番好きなキャラだと思います。ある意味、主人公の山田君よりも、欠かせない存在…的な…? …
今日は、「ドカベン」のキャラベン…じゃなくて、キャラクターについて、書きます。 迷いましたが、「1番、サード、岩木君」から、始めさせて頂きます。 正直、私は、彼と殿馬君が明訓チームにいなかったら、このアニメを見ていなかったと思います。「⚪️⚪️を…
今日からしばらく、昭和の傑作アニメ「ドカベン」について、少しづつ書いていきたいと思います。 恥ずかしながら、私は「リアル野球」については、「高校」も「プロ」も、全くと言っていい程、知りません。私の頭ん中の「野球知識」というのは、ほぼ、このア…
こんにちは。今日は、水木しげる先生の著書「幸福のモト 人生のモト」(PHP研究所)について、感想を書かせて頂きます。 この本を手に取り、表紙を見て、改めて感じた事があります。 「やっぱり、目玉おやじって、かわいい…」 タイトルの「幸福のモト」と「…
今日は、日本の童話「赤い蝋燭と人魚」(小川未明:作)について、書きたいと思います。 私がこの童話の存在を知ったのは、小学校の図書室にあったのを見かけた時でした。確か、いわさきちひろさんがイラストを描かれていた本だったと思うのですが、幼かった…
以前、恩師に、こう助言されました。 「自分がもし男だったら、どんな人物になるか、想像してみると面白いのでは?」 それ以来、ずっと考えていました。そして最近思いました。 多分、私が男だったら、モーツァルトのオペラ「魔笛」の登場人物の「パパゲーノ…
こんにちは。今日は、「桐島、部活やめるってよ」の感想です。 こちらは、先に原作本も読んでおり、大好きなのですが、今回は映画の方の感想です。 今は、「何者」が旬なのかもしれませんが、流行についていけていないオバちゃんです。 私は、この本が映画化…
今年になって、読破した本について、書きたいと思います。 湯川秀樹先生の「旅人」です。 この本の読破については、私ならではの経緯があります。 実を言うと、私がこの本を購入したのは、高校生の時(うん十年前)で、学校の課題図書の中から選びました。当…
おはようございます。 今日は、一冊の児童文学について、紹介させて頂きます。 「吉四六(きっちょむ)さん」(寺村輝夫・文/ヒサクニヒコ・画 あかね書房)です。 私は、この本を大人になってから初めて読みました。キッカケは、息子のために購入して、読…
今日は、敬愛する淀川長治氏の命日です。 先日、淀川さんの事を書こうと思い、少し調べていて、今日が命日だと知りました。 「ファンです。」と語るには、知らない事ばかりなのですが、私はとにかく、淀川さんの映画解説が大大大好きでした。 若い頃は、解説…
私がブログを始めた理由について、少し書きたいと思います。 私がハマったものは多々あるのですが、その中でも、自分が一番苦しかった時に、私の心身を救ってくれたものは、やはり「映画」だったと思います。 「ニュー・シネマ・パラダイス」の「トト少年」…
皆様、初めまして、「てふてふ」と申します。 超ウルトラアナログ人間なのですが、「書きたい」と思う事が沢山あるなあと思い、勇気を出して「ブログ」を始める事に致しました。 「始めよう」と決断してから、あれやこれや、解らない事だらけで、約一ヶ月…漸…