芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

小説

11歳という年齢  〜 文学・アニオタ・映画好き熟女として思うこと 〜

こんにちは! 最近、脳裏を過ぎったことについて、書きます。 教育(?)について。 息子も来年は、11歳なのだなーと思う時、考えてしまいます。 我が家には、魔法魔術学校から、お手紙が届くのだらうかと。 ホグワーツ ではない事は、確かですよね。英国…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その五 〜 時雨の朝 格子門ごし 〜

こんにちは。 今回は「たけくらべ」要約(?)の続きです。 今回は 物語の クライマックス です。 12 時雨の朝 格子門 ごし (前編) 信如が田町へ行く時、近道を口実に、いつも通る道にちょっとした格子門があるが、 そこは(美登利の住む)大黒屋の寮の…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その四  〜 一葉さんと紘子さんとユーミンと 〜

※ 3月11日夜に、副タイトルを変更、記事を少し追記しました。 今回は「たけくらべ」の要約記事の続きです。 10 明治・吉原住人の格差、生活の情景(祭りの前後から秋) 信如は祭り夜は、姉の元への使いで、翌日まで留守にしていたので、筆やでの騒ぎは…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その三  〜 無邪気な少女・思慮深い少年  〜

こんにちは。 引き続き、「たけくらべ」内容の要約です。 8 吉原の情景・その場所における美登利の立場 明け方の吉原の情景。 夕方(?)に吉原を訪れて、明け方に帰っていく男性たちの様子。 (描写が…なんと言いますか、 一葉さんという女性視点からの皮…

樋口一葉「たけくらべ」の内容 その二 〜 彼もとても繊細 〜

こんにちは。 続いて「たけくらべ」の私なりの要約です。 7 育英舎での、信如と美登利の情景 二人とも育英舎という学校に通っています。 その年の4月末(話が夏から、その年の若葉の頃に戻る)大運動会がありました。 つな引き・鞠なげ・縄とびなどの種目…

樋口一葉「たけくらべ」について  〜 是非文章で✨ 〜 

こん日は。 もう3月ですね。 色々考えまして、今日は、こちらについて書きます。 最近、こちらの樋口一葉さんの本の現代語訳本を読み終わりました。 たけくらべ 現代語訳・樋口一葉 (河出文庫) 作者: 松浦理英子,藤沢周,阿部和重,井辻朱美,篠原一 出版社/メ…

樋口一葉「たけくらべ」② 〜 水仙の作り花 〜

こんにちは! 今回も樋口一葉さん「たけくらべ」について、後半です。 これから書くことは、私なりの感想・解釈です。 水仙の花の理由 ラスト・シーン時、信如が旅立つその季節に咲いていた花だった 信如が好きな花だった 凛とした美しい花だから 信如の中の…

樋口一葉「たけくらべ」〜 水仙の作り花  〜

こんにちは! 昭和の文化(アニメ)について書くつもりだったのですが・・・ その前に 明治の文学について、書かせて頂きます。 私は大体毎日、近所を散歩しているのですが、最近、水仙の花が美しく咲いています。 そんな訳で、最近、樋口一葉さんの「たけく…

村上春樹「バースデイ・ガール」  〜 とんと記憶にないアラ・フィフ元ガールですが💧 〜

こんにちは! 今日は小説の紹介です。 村上春樹氏の「バースデイ・ガール」です。 バースデイ・ガール 作者: 村上春樹,カットメンシック,Kat Menschik 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/11/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 素敵…

再び「容疑者Xの献身」 〜 純愛 〜

こんにちは。 今日も過去記事失礼します。 obachantoarts.hatenablog.jp 東野圭吾さん、素晴らしい物語をありがとうございます。 福山雅治さん、素晴らしい歌をありがとうございます。

映画「リバー・ランズ・スルー・イット」〜ブラピと、自然の美しさにノックアウトされました〜

こんにちは! 今日は、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」いってみます。 1992年 監督 ロバート・レッドフォード 原作 ノーマン・マクリーン 原題「マクリーンの川」 音楽 マーク・アイシャム キャスト ポール(弟) ブラッド・ピット ノーマン(兄…

自分の物語の好みの傾向について  〜な・ぜ・だろー なぜだろー♩〜

こんにちは。 前記事では、フランスの文豪、モーパッサンの名作小説について書きました。 で、次にこの記事って、やっぱり自分でも変な奴だと思うのですが… 私は、時々自分の本棚を眺めて、自覚せずにはいられないことがあります。 小説、漫画、全てにおいて…

小説「女の一生」について  〜映画化されたんですね〜

こんにちは! 今日は、小説「女の一生」について書きます。 先日、新聞を読んでいて、映画の公開を知りました。 正直、個人的には、複雑な気持ちになりました。 私は、この小説を、高校時代の国語の先生に勧められて、10代で読んだのですが… 映画『女の一生…

小説と映画「容疑者Xの献身」について 〜「最愛」〜

こんにちは! 今日は、東野圭吾氏の推理小説「容疑者Xの献身」と、その映画版について書きたいと思います。 私は、先に映画を見て、それから原作を読みました。 映画に、特に(福山雅治さんももちろんですが)堤真一さんの演技に、ひどく感動してしまったか…

ディケンズ魂 〜「二都物語」下巻について「あなたの愛するこの生命」〜

こんにちは! 今日は、「二都物語」下巻について書きます。 ※下記の文章の中の台詞の部分は、「二都物語/中野好夫訳/新潮文庫」より、引用させて頂きました。 《下巻あらすじ》 ダーニーの求婚に応じ、父の祝福を受け、ルーシー・マネットは、チャールズ・…

ディケンズ魂 〜 私のイチオシ「二都物語」 〜

※2月8日夜、記事を訂正・追加しました。 こんにちは! 今日は、小説についてです。 「ディケンズ大先生」の「二都物語」について紹介します。 この小説は、私の知る限りでは、映像化はされていないんじゃないかと… おそらく、日本では映像として、紹介され…

私が本を読むようになった訳

こんにちは! 今日は、久しぶりに、小説について(?)書きます。 私が、名作小説を読むようになったのは、20歳の頃からです。 親の理解と援助が受けられず、結局大学にも専門学校にも行けなかった私。 そんな時、不本意ながら勤めていた職場で、私のことを…