こんにちは!
暑い日が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
私は、現実的な生活問題、悩みについて、試行錯誤の日々です。
疲れると、少しずつ、絵を描いたり、文章を書いたりしています。
今日は、「ハリー・ポッター」シリーズについて、また少し書きます。
やはり、私にとっても、改めて特別な作品だと感じます。
80年代に
90年代に
そしてミレニアム後に
「ハリー・ポッターと賢者の石」(J・K・ローリング 作)
の本に出会いました。
やはり、私の人生のバイブルの一つです。
二十年前に比べ、最近は、より 大人登場人物の目線から、物語を考えるようになりました。
スネイプ先生
ダンブルドア先生
ハリーのご両親
ペチュニアおばさん
バーノンおじさん
学校の先生、親、親戚、友達の家族、政治家・・
などなど、たくさんの大人も出てくるなと、改めて思いました。
本当は息子に読んで欲しいのですが、今は、興味が持てないようです。
残念ですが、諦めます。
親が好きなものを、子供も好きになるとは限らないのだなー
と、しみじみ感じる、今日この頃です。
最近は歳のせいか、だいぶ無理が利かなくなりました。
なので、無理をしない 創作を心がけています。
下のイラストも、以前描きかけだったものを、少し手を加え、仕上げたものです。
皆さまも、ご自愛くださいませ。