こんにちは!
9月も10日ですね。
今日は、こちらの「時をかける少女(2010年版)」について書きます。
アニメ版で、ヒロインの声を担当されていた、仲里依紗さんが主演されています。
平成・・というか、21世記・・というか、2010年の18歳少女の「あかりちゃん」は、元気でオモロ可愛いくて、とてもチャーミングだなあと思いました。
元祖「時をかける少女」の「和子」の娘さんという設定です。
仲里依紗さんは、私個人では、昨年の朝ドラ「エール」が印象深いです。
喫茶店 バンブー の、奥様役が素敵でした。
今はすっかり、素敵な大人の女優さんですね✨
お母さんである和子さん役を、安田成美さんが演じていらっしゃいます。
やはり、改めて、お美しい✨
中尾明慶さんの昭和の青年っぷりも、とても説得力があり、すごいなあと思いました。
この物語の特徴は、他の作品と違い、主人公の少女が、未来人として昭和70年代にタイム・リープするという事です。
この物語の結末は、私は個人的に一番切なかったです。
皆様、ご自愛ください。