こんにちは！
今日は映画過去記事失礼します。
ミュージカル映画「アニー」の1982版、1999版、2014版についての感想です
お付き合いありがとうございました。
浅田真央イラスト「私のスケート人生」下描き 〜表紙にノックアウトされました！〜
こんにちは！
「浅田真央 私のスケート人生」読みました！
素晴らしい内容でした。
特に、後半が、キラッキラ✨の内容でした！
本の内容の感想も、後日書こうと思いますが、
とにかく、私は、表紙のお写真にノックアウトされてしまいまして…
今回は、久しぶりに、下描きから失礼します。
以前から、私は、真央ちゃん絵のアップをする際、下描きから載せていました。
なぜかというと、真央ちゃん描くには、「斜線が大事」ということを、感じていて、
それを、読者の皆さんにも、お見せしたいと思ったからです。
まったくもって、美しい写真なんですよ〜 表紙に選んじゃうよね〜
てなわけで、勢いで描いてしまいました。
本の内容は、新しく生まれ変わった「浅田真央」の今後の✨目標満載で、素敵な内容です♩
お付き合いありがとうございました。
浅田真央イラスト「スマイル／ファタ・ワンダフル・ワールド」 〜sunshine✨〜
こんにちは！
今日は２記事目、久々に 真央ります！
真央る 真央られ 真央れば…意味不明💦
「浅田真央 夢の奇跡 ／SINSHOKAN」のお写真をお手本にさせて頂きました。
デジタルな描き方わからんので、またしても超アナログです💦
青空のサンシャインのイメージで描きました。歌詞にもありますしね❤️
「スマイル」は、チャップリンの「モダン・タイムス」の曲です。
「この素晴らしき世界」は、この映画のために作られたのかどうかは、知らないのですが、「グッド・モーニング・ベトナム」という映画で使われています。
わたしは、どちらの映画も見ていないのですが、曲は、昔から知っていました。
Louis Armstrong - What a wonderful world ( 1967 )
「モダン・タイムス」もみてみたいです。
アームストロングさんの笑顔と独特の声が、私は大大大大…好きなんです❤️
あげてはいけない動画でしたら、申し訳ありませんm(_ _)m
真央ちゃんのこのプログラムには、この曲に携わった、すべての人たちが、天国からも地上からも暖かい拍手を送ってくれただろうと思います。
再び「ものぐさトミー」 〜ゲラゲラ笑える絵本〜
アニメ「ニルスのふしぎな旅」 〜我が家の一番は…♩〜
こんにちは！
今日は、アニメ「ニルスのふしぎな旅」の紹介です。
原作も面白いですし、原作あっての「名作アニメ」だと思うのですが…
この作品だけは、
原作➕アルファーな部分が、非常に
面白すぎて！
よくできていて！
すごく勉強になりつつ
すごく笑える！！！！
という、すんばらしいアニメです。
みんな、スウェーデンにいきたくなっちゃうのではないでしょうか？
そんでもって、すべてのキャラが、オモロ可愛いのですが、
なんてったって我が家の一押しはですね！
キツネのレックス✨
です！！！！！！！
富山敬さん（偉大なる声優さん）
の声の演技が、すんばらしいいい！！！！！！✨
こんなにも 愛すべき悪役って…
今は他には、ピーター・パンのフック船長しか思いつきません💦
レックスの動画を探したんですが…見つかりませんでした💦
どの回も面白いのですが、
正直、レックスが出てこない回は、ちょっと寂しくなっちゃう我が家です。
歌も、素晴らしくて、レックスの歌もあるんですよ！！！
お付き合いありがとうございました。
再び絵本「かえるくんとがまくん」シリーズ 〜わたしのはじめのHNですた😅〜
こんばんは！
今日も過去記事で失礼しますm(_ _)m
絵本て、楽しいものがたくさんありますね！
お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
絵本「おとうさんの ちず」 〜頭と心の飢えを満たすこと〜
こんにちは！
今日は絵本の紹介です
「おとうさんの ちず」ユリ・シュルヴィッツ作 さくまゆみこ訳
- 作者: ユリシュルヴィッツ,Uri Shulevitz,さくまゆみこ
- 出版社/メーカー: あすなろ書房
- 発売日: 2009/05/01
- メディア: ハードカバー
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私は、この本をたまたま入った小児科当番医院の待合室で、初めて読みました。
以来、ずっと気になっていました。ので、最近購入しました。
これは、作者が幼少時の実際の体験を絵本にしてくださった作品です。
第二次世界大戦によって、祖国（ポーランド・ワルシャワ）離れ、中央アジアのトルキスタン（現在のカザフスタン）で暮らしていた頃のことが描かれています。
粗末な部屋で、よその家族と一緒に暮らさねばならず、お金も食料もない状態。
ある日、作者のお父さんは、なけなしのお金を持って、パンを買いに市場へ行くのですが、お父さんが買ってきたのは、食べ物ではなく、大きな一枚の世界地図だったのです。
おとうさんは「あのお金では、（パンを買っても）おなかをだますことさえできそうになかったよ」と言いました。そのかわりに、ちずを買ったのです。
私は、このおとうさんて、すごいな…と、いつも思います。
私の両親も戦争で衣食住、青春時代を奪われた人たちです。そして、戦争は、私の母に強力な価値観を植え付けました。そして母は、その価値観、教訓を、（戦争と飢えを知らない）娘にも植え付けようと尽力しました。
「衣食住が足りていれば、それだけでありがたいと思え」
「それ以上のものを望むな」
「芸術は贅沢品だ」（一理あるとも思います💧）
「夢を持つことは大それたことだ」
「芸術で飯は食えない」
「身の程を知れ」
「平凡が一番」
私は、こうした教訓を素直に受け入れられない悪い娘でした。
私は、物質的には、何不自由なく養ってもらいました。
でも、いつも、別のものに飢えていました。
それは
「理解されること」
「生きる目的」
「やってごらん」と応援されること
今のブログ・タイトルを決める時、この絵本のことを思い出しました。
確かに、私は、衣食住を奪われた恐ろしさを知りません。
でも、心の飢えの恐ろしさは、少なからず経験しているつもりなのです。
そんなわけで、こんなブログタイトルにしてみました。
お付き合いありがとうございました。
アニメ・絵本「スノーマン」 〜不朽の冬の名作絵本&アニメ〜
こんにちは！
もう１２月に入り、１週間ほどたちましたね。
１２月といえば「クリスマス」ですね。
そんな訳で、自分が若いころビデオで見て、大変感動したブルーレイと、絵本の紹介です。
「スノーマン」です。不朽の名作です。
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私は最初、絵本で見て、それからビデオを見ました。
この絵本で、私が素晴らしいと思うのは、漫画のコマのように描かれたストーリーの中に、言葉が書かれていないことです。場面場面の、生き生きして可愛らしい絵だけで、お話の展開がわかるように描かれています。
絵本だけでも十分素晴らしいのですが、
アニメの方は、原作にないエピソードがかなり盛り込まれていて、より、スケールは大きく、でも絵本の素晴らしい部分を壊さずに、丁寧に作られています。
絵本と同様、色鉛筆かパステル画で、細かく丁寧に描かれており、スノーマンや男の子の動きもとても可愛いです。
ストーリとともに流れる音楽もとても素敵です。
特に、二人で空を飛ぶシーンで流れる「歌」が、私は大好きなんです。
曲名とか、わかりませんが、
「うぃー うおーきん いん じ えー（えあ）♩」という歌詞で始まります。
子供の澄んだ声で歌われていて、とても素敵です。
動画がありましたので、アップ致します。
Walking In The Air (from: The Snowman)
皆様、掃除とか、諸々の準備とか、お忙しいことと思いますが、ご自愛ください❤️
