芸術は心のごはん🍚

家族泣かせ・多趣味女のブログです。浅田真央ちゃん・バレエ・映画・読書(小説・漫画)・アニメ(主に昔の)大好き。主に書評・映画・音楽等の芸術の感想、紹介文を書いています。時々、子育て記録・懐メロ替え歌、素人イラストもアップします。

映画「小さな恋のメロディ」①  〜 マイ・フェア・ガール 〜

 こんにちは!

最近、また頭の中の整理整頓がうまくできていません。

 

年が明けて、一月。受験のシーズンですね。

我が家はまだ小学生のため、子供の受験は、まだ先、という状況なのですが、

同窓生の友人知人のお家には、今年受験の子供がいるという御宅が多いようです。

 

最近、思うのですが、日本の受験シーズンも、真冬ではない時期に変えられないものかなあと。勉強以前に、注意を払わなければならないことが多すぎる季節のような気がします。

 

そのような時期に、ふさわしいのかどうかとも思ったのですが、

今日は、映画「小さな恋のメロディ」(1971年イギリス映画)について、少し書きます。

おそらく、一度の記事では、この映画について書きたいことを

書ききれないと思います。

ポツポツ、書いていきたいと思います。

 

今日は第一回目です。

 

私はこの映画を、やく20年ほど前に、20代後半で(おそらく)初めて見ました。

その時は、かなり「自分を見失っている」時期だったので、私はこの映画を鑑賞後

 

「っけ!」

 

と思ってしまいました。

 

昨年、この映画の音楽の素晴らしさを思い出し、私は「サントラCD」を購入しました。改めて聴いて

 

「超 名曲揃い」

 

という事が分かっただけでなく、歌詞カードに書かれた映画のあらすじ、紹介文のおもしろさに驚きました。

 

「ええ!この映画って、そんなにオモロ可愛い、胸キュン ストーリーだっけ?!」

と、思うに至り、結局、映画も久方ぶりに見たのであります。

 

そして思いました。この映画は

 

「子供(主人公)の・子供(出演)による・大人のための 映画」

なのではないかな?と

 

そして、テーマは決して「純愛」だけではありません。

「学校」

「勉強」

「友情」

「教師」

「生徒」

「家族」

「親」

「子供」

「男子」

「女子」

様々なテーマについて描かれています。

どんなに文明が発達しても、(約50年後の)現代にも相変わらず猛威を振るっている問題を、この映画の中に感じます。

 

この映画の魅力について、私が感じた一つの発見があります。

それは子供たちがみんな、とてつもなく可愛いのに、誰一人として

「大人(教師・親)にとっての

良い子ちゃん・良い子くん」が 出てこない

 

という事です。子供がみんな子供らしく、とても生き生きとしています。

 

そして、大人たちの描かれ方が、ある意味、

子供たちと、とてつもなく

 

対照的

 

に描かれているのです。

 

私は、この映画を、ぜひ、30歳以上の大人にみなさんに、オススメしたいと思うのです。

 

不朽の名作だと思います。

 

私は個人的に、我が家の男の子が、これから5年生になるという時期に、この映画を再視聴できたのは、自分にとって良かったんじゃないかなと思っています。

 

私は、今年最初の記事をこちらにしました。

 

obachantoarts.hatenablog.jp

 

この記事で紹介した「イン・ザ・モーニング」という曲は、この映画のプロローグで使われる曲なのです。

 

この映画を見て思いました。

人間・生き物の一生は、一日のはじまりから終わりに、似ているのではないかと。

そうして、若い世代、子供世代というのは、

「朝」

のようなのではないかなと。

サンライズ」も「サンセット」も

美しいと思いたいです。 

 

そういうことを考えさせられた映画です。

 

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小さな恋のメロディ ― オリジナル・サウンドトラック

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そんなわけで、久方ぶりにお絵かきをしました。

改めて自覚しました。

自分というお絵かき好きが、

「人物画」にしか興味がないということを。 

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他にも描きたい場面がたくさんあります。

今年は、映画の名シーンとか、美しい人物のシーンを描きたいなあと思っています。

 

名曲一曲目。 メロディー・フェアー です。


Melody fair-Bee Gees

お付き合いありがとうございます。