こんにちは!
今日は、お昼ご飯を食しながら、何か観ようと思い、こんなドキュメンタリー映像に出会いました。
感想は、うまく説明できません。
ドキュメンタリーなので。
それでも、10代中盤で、ボーイズ3人で、大好きなバレエの苦楽を分かち合えた事は、彼らにとって、人生の糧になったのでは無いかな・・と、感じました。
やはり、映画「リトル・ダンサー」を思い出しました。
文明の発達・人々の価値観の進化はあっても、やはり、まだまだ
バレエ界の男子事情は、古今東西、変わらぬ課題があるのかなと。
家族・友人の理解、学業との両立、経済問題、将来への不安。
バレエに限らず、何につけ、やりたい事に打ち込むと言うことには、困難はつきものだとは思うのですが。
もう一つ、やはり思った事。
バレエは、
めっちゃ ハードな スポーツ であり 芸術 だと思います。
世界中のバレエボーイズは、もうご存知かとは思いますが、バレエを愛する男性達にこの動画を見て頂けたらと。
映画「コーラスライン」のワンシーンです。このおにーさんは、オーディションで
「ダンスを始めたきっかけ」を聞かれました。
この歌の超シンプル和訳はですね。
ある日、おねーちゃんが、ダンス・レッスンをサボったんで、僕が代わりにグッズ(タイツとかシューズ?)を持って、こっそりレッスン受けたら
オレ できちゃった!!
オレ できんじゃん!!
オレ すげえじゃん!!
姉ちゃん、ありがとさん!!♫
てな、感じだと思います💦
I can do that - Chorus line.wmv
ありがとうございます。