こんにちは!
GWも後半戦ですが、いかがお過ごしでしょうか?
うちのGW一番のイベントは、東京にミュージカル「メリー・ポピンズ」を見に行く事でした。
風邪がこじれて、病み上がりだったので、心配でしたが、どうにかこうにか、行って来れました。観る事ができました✨
私は、本当に久しぶりの生ミュージカルだったのですが、
ミュージカルも、ずいぶん進化したんだなあ!
と、びっくりする場面が多々ありました。
ミュージカル『メリー・ポピンズ』プレスコール | エンタステージ
『メリー・ポピンズ』 みなぎる躍動感、出色のダンス : NIKKEI STYLE https://t.co/lGCQpjfoaJ
— ミュージカル『メリー・ポピンズ』 (@marypoppinsJP) 2018年4月8日
昼公演を終えた柿澤バートさん。
— ミュージカル『メリー・ポピンズ』 (@marypoppinsJP) 2018年5月2日
全く鍛えていないのに
この腹筋‼️
バートを演じるとこうなるらしいです。
ということで、
夜公演の皆様にエネルギーを送ります💪
あと11分で開幕です🌸#メリーポピンズ pic.twitter.com/1MC4c5qXkN
ストーリー展開は、映画「メリー・ポピンズ」に、更にブラスαな部分もあり、もしかしたら原作にあるエピソードなのかな…と、昔々に、原作一冊だけ図書館で借りて読んだ私は思いました。(この物語は、何冊かシリーズになっているので)
私がチケット取れた日は、たまたま「メリー・ポピンズ」役は、wキャストの平原綾香さんの日でした。さすがに、本当に素晴らしい歌声でした。
平原さんは、歌って踊れて、演じる事が出来る人なんですね✨
素晴らしかったです!
もちろん、他のキャストの皆さんも
素晴らしかったです!
最初は、バート役の男性が、想像よりも若者だったので、あれ?と思いましたが、
最後まで見た後は、
「この役は、相当体力のある若者でないと無理そう」という事が、よくわかりました。
舞台装置の進化もすごいと思いました。
「どうして、あんな事が可能なのだろうか?」と。魔法のようでした。
ストーリーも、夢と希望、ユーモアに溢れていて、素晴らしい舞台でした。
最後まで、目が離せない傑作ミュージカルです✨